宇宙での「地産地消」を目指して〜新鮮な野菜を宇宙で育てられる未来へ

CHIBADAI NEXT

オデッセイという映画をご存じだろうか。火星にひとり取り残された主人公が、限られた資材を駆使してジャガイ...

• 2022/07/25
• 2023/11/19

• 農学系
• 農学

島先生の発酵よもやま話　第8回　琵琶湖と山並みが育む

Moglab（もぐらぼ）

発酵産業が盛んな県 日本は、四方を海に囲まれた東西に長い島国で、陸地の７割を山地がしめています。そのた...

• 2022/07/15
• 2023/09/23

• 農学系
• 農学

マメ科作物を利用して環境に優しい農業にアプローチ

ReTACTION

日本の主食は「コメ」である．これは間違いないことですが，少し視点を変えてみましょう．総務省による「家計...

• 2022/07/01
• 2023/11/08

• 農学系
• 農学

昆虫や鳥の飛行原理を解明〜 生物に学ぶバイオミメティクスが拓く 新時代ドローン開発

CHIBADAI NEXT

2022年2月、国際的科学誌「Nature」の表紙に一匹の小さな羽毛甲虫の写真が掲載された。この昆虫の...

• 2022/06/28
• 2023/11/08

• 工学系
• 工学

真理が顔を見せる瞬間の感動〜技術と知見を積み、世界一の研究室を創る

CHIBADAI NEXT

小槻峻司准教授は2019年、千葉大学の環境リモートセンシング研究センターに環境予測学研究室を立ち上げ、...

• 2022/06/07
• 2023/11/08

• 自然科学系
• 宇宙地球科学

島先生の発酵よもやま話　第6回　ぬか味噌は生きている

Moglab（もぐらぼ）

「漬け物天国」日本 日本は「漬け物天国」と言われることがあります。多種多様な漬け物が全国で作られている...

• 2022/06/03
• 2023/09/23

• 農学系
• 農学

多様な市民の、多様な声を集めることが 実行力ある気候変動対策を作るカギ

SDGs News Letter

本ニュースレターでは、東洋大学が未来を見据えて、社会に貢献するべく取り組んでいる研究や活動についてお伝...

• 2022/05/18
• 2024/06/12

• 工学系
• 建築学
• 総合系
• 総合科学

ノーベル物理学賞受賞、真鍋先生の研究を知ろう！東京大学の特別講義で振り返る、1960年...

ほとんど0円大学

「地球の気候はなぜ変化するのか？」――2021年、ノーベル物理学賞を受賞した米国プリンストン大学上級気...

• 2022/05/12
• 2023/09/23

• 自然科学系
• 物理学

微小な自然エネルギーで「電池レス」を実現　自然災害時にも機能するセンサがIoTを促進する

shiRUto（シルト）

身の回りに存在する微小な自然エネルギーを電力として取り出し、利用する試みが進んでいる。「環境発電」とも...

• 2022/04/21
• 2024/02/12

• 工学系
• 工学

エシカル経済－アフターコロナの世界を動かす新しい原理－第3回「エシカル経済実現の手段」

MIRAI Times

自然や人や社会に対して倫理的であることを大前提とする新しい経済の仕組み「エシカル経済」。本学人間社会学...

• 2022/04/18

• 社会科学系
• 経済学

日本料理、昆布、そして歴史ある忍路臨海実験所

リサーチタイムズ

〈写真〉北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの忍路臨海実験所。札幌キャンパスから北西約50kmに...

• 2022/03/01
• 2023/09/23

• 農学系
• 水産学

海鳥の調査によって海洋の環境変化をいち早く察知する

SDGs News Letter

本ニュースレターでは、東洋大学が未来を見据えて、社会に貢献するべく取り組んでいる研究や活動についてお伝...

• 2022/02/07
• 2024/06/12

• 自然科学系
• 生物学

企業の非財務情報に注目すると社会が変わる！？

Meiji.net

近年、企業の情報開示は企業の果たすべき責任と見なされるようになってきています。特に、ヨーロッパではその...

• 2022/02/02
• 2023/11/10

• 社会科学系
• 経済学

琵琶湖は１年かけて「深呼吸」している？ 琵琶湖の生き物を研究する滋賀大学の石川俊之先生...

ほとんど0円大学

琵琶湖といえば、日本で一番大きな湖。そんな琵琶湖が「深呼吸」していることをご存知でしょうか。なんでも、...

• 2022/01/27
• 2023/11/08

• 自然科学系
• 生物学

サンゴの島の研究所が若者を魅了する理由と私たちがサンゴから学べること

リサーチタイムズ

リサーチタイムズとesse-sense（エッセンス）のコラボレーション記事をお届けします。esse-s...

• 2022/01/26
• 2023/11/19

• 自然科学系
• 生物学

気候変動の臨界点までに何ができるか 衛星観測データから考える地球の未来

SDGs News Letter

本ニュースレターでは、東洋大学が未来を見据えて、社会に貢献するべく取り組んでいる研究や活動についてお伝...

• 2022/01/21
• 2024/06/12

• 工学系
• 情報科学

農業は最後のフロンティア、拓くのは植物工場！？

Meiji.net

最近、植物工場が注目され始めています。植物工場自体は30年ほど前から研究されていましたが、実用化される...

• 2022/01/19
• 2024/06/12

• 農学系
• 農学

使い捨て文化にはない豊かさがある、日本の漆器の文化

Meiji.net

日本の国名の「ジャパン」は、漆器を指す言葉でもあることをご存じでしょうか。それほど、日本の漆器の素晴ら...

• 2021/12/15
• 2024/02/12

• 人文系
• 歴史学

エシカル経済－アフターコロナの世界を動かす新しい原理－第2回「なぜ今『エシカル』なのか...

MIRAI Times

千葉商科大学人間社会学部の伊藤宏一教授が提唱する「エシカル経済」。その土台となる「循環」と「共有」の理...

• 2021/12/14

• 社会科学系
• 経済学

ヒグマはなぜ街に下りてくるのか？

リサーチタイムズ

＜写真＞ 知床半島ルシャ地区のヒグマ　撮影：白根ゆり 「近年、市街地で目撃されるヒグマの数が増加し、人...

• 2021/12/06
• 2023/09/23

• 農学系
• 農学

自分も、地球も、幸せになるビジネスとは。komham代表・西山すのさんの起業ストーリー

shiRUto（シルト）

人類共通の大きな課題の一つといえば、気候変動問題だろう。この問題に対して、ポジティブなインパクトを与え...

• 2021/11/29
• 2023/11/08

• 社会科学系

キツネザルの森から、住民と共に未来をつくる。「環境保全と経済開発が調和する生態系デザイ...

K.U.RESEARCH

京都大学創立125周年記念事業の一つとして設立された学内ファンド*「くすのき・125」。このファンドは...

• 2021/11/05
• 2025/03/01

• 自然科学系
• 生物学
• 総合系
• 総合科学

考古学で世界を切り開くような理論を見つけたい。

リサーチタイムズ

リサーチタイムズとesse-sense（エッセンス）のコラボレーション記事をお届けします。esse-s...

• 2021/10/29
• 2023/09/23

• 人文系
• 歴史学

SDGsとは何だろう？未来のために私たちができること

ザッツ・京大

SDGsというワード、最近よく耳にしませんか？SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたSus...

• 2021/10/27
• 2023/11/10

• 社会科学系
• 社会学

餓えと争いをなくすため、砂漠をゴミで緑化する。「アフリカの人道危機を解決する実践平和学」

K.U.RESEARCH

京都大学創立125周年記念事業の一つとして設立された学内ファンド*「くすのき・125」。このファンドは...

• 2021/10/15
• 2025/03/01

• 人文系
• 総合系
• 総合科学

弘前大学 上條信彦 “生きるヒント”を与えてくれる考古学～過去を解明することは、未来を...

HIROMAGA

2021（令和3）年7月27日、「北海道・北東北の縄文遺跡群」がユネスコの世界文化遺産に登録されました...

• 2021/09/29
• 2024/05/05

• 人文系
• 歴史学

【分野横断で描く未来#5】気象ビッグデータの機械学習で北大の地球科学をさらに高みへ

リサーチタイムズ

分野横断型5チームが描く未来を紹介！［創成特定研究事業］研究代表者インタビュー#5見延 庄士郎（みのべ...

• 2021/09/29
• 2023/09/23

• 総合系
• 総合科学

珍獣図鑑（12）：害獣扱いは理不尽！？ 知るほどにカワイイ南米原産の大型ネズミ、ヌート...

ほとんど0円大学

普段めったに出会うことのない希少な生き物たち。身近にいるはずなのに、誰にも振り返られなかった生き物たち...

• 2021/09/07
• 2023/11/08

• 自然科学系
• 生物学

弘前大学 伊髙健治 最先端研究紹介「再生可能エネルギー」これからの社会に不可欠な再生可...

HIROMAGA

地球温暖化の要因である二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を減らすことが世界的な潮流となっています。弘...

• 2021/08/26
• 2024/05/05

• 工学系
• 工学

台湾への修学旅行をサポート！ SNET台湾共同代表・赤松美和子先生に聞く「台湾との出会...

ほとんど0円大学

日本人にとって最も馴染み深い「お隣さん」の一つである台湾。南国の気候とレトロな街並み、フレンドリーなイ...

• 2021/08/10
• 2023/09/23

• 総合系
• 国際関係学