<写真>北方生物圏フィールド科学センター苫小牧研究林 植竹 淳 准教授(撮影:長尾美歩) 氷河と聞くと...
- 2023/07/03
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<写真>北方生物圏フィールド科学センター苫小牧研究林 植竹 淳 准教授(撮影:長尾美歩) 氷河と聞くと...
ふっくら大きな殻を持ち、身は肉厚で味わいも抜群と言われる琵琶湖の淡水シジミ。味噌汁の具材はもちろん、し...
貴重な標本の復元に成功 医学や生物学の研究では、生物体の標本を薄くスライスして切片をつくり、高解像度の...
今回お話を伺った研究者 上野 大輔 鹿児島大学大学院 理工学研究科 理学専攻 生物学プログラム 准教授...
地球上のあらゆる場所に生息している生き物、それが細菌です。深海や高山、地中はもちろん、ヒトをはじめとし...
今、世界では人口増加による食料や水資源の不足、食料生産に伴う地球環境の悪化といった食料供給問題を解決す...
すべての生き物に備わっている遺伝子伝達媒体、DNA。A、T、G、Cの4文字を使って遺伝情報が書き込ま...
私たちの健康に良い影響を与える乳酸菌やビフィズス菌。山崎准教授はこれらのうち、病原体の侵入を阻止する...
例えばがんマーカーのように生体内に特定の物質が存在するかどうかを突き止める「バイオセンサー」。そして昆...
人間が社会的な生き物であることは言うまでもないが、それはどうしてなのか。その仕組みを明らかにしようとい...
<写真>生命科学院 客員教授・産業技術総合研究所 主任研究員 近藤 英昌さん(撮影:広報・社会連携本部...
2023.3.31 牧野標本にあふれる情熱とエネルギーに学問の本質を見る 日本の植物分類学を切り開いた...
東京理科大学では、教育と同時に多くの研究が進行していることは言うまでもない。その研究において、全学で推...
ほとゼロではこれまでさまざまな研究者の方にお話を伺ってきました。そのなかから「今、改めてこの話題を掘り...
生物の生態を通して、多様性が尊重される社会を思う。その類を見ない研究の切り口が高く評価され、2022年...
昨年の秋に飛び込んできた、白眉センターの東島沙弥佳 特定助教らの共同研究グループが「コアラのおしりを徹...
ほとゼロではこれまでさまざまな研究者の方にお話を伺ってきました。そのなかから「今、改めてこの話題を掘り...
昆虫類は全動物種の75%を占める最も繁栄した動物群で、その99%は翅(はね)を獲得した有翅昆虫類、残...
珍渦虫(ちんうずむし)は、脳などの集中神経系や肛門などを欠いた、非常に単純な体を持つ海生動物です。そ...
京都大学創立125周年記念事業の一つとして設立された学内ファンド*「くすのき・125」。このファンドは...
<写真>獣医学研究院 石塚真由美 教授。居室にて(撮影:PRAG 中村 健太) リサーチタイムズとes...
3年ぶりの対面開催となった「第73回さっぽろ雪まつり」(2023年2月4日(土)〜11日(土・祝)) ...
青森市のカシス生産量は全国1位。青森県においても生産量はトップで、全国の4分の3ほどのシェアを占めてい...
「この子の気持ちがわかったらいいな」「いつも何を考えているんだろう」。ネコを見て、そんなことを考えたこ...
〈写真〉農学研究院 森本淳子 准教授。札幌研究林にて(撮影:広報課 学術国際広報担当 Aprilia ...
<写真>北海道厚岸町の断崖下にある北海道大学厚岸臨海実験所。奥が本館、手前が宿泊棟。歴史的な建物である...
今回お話を伺った研究者 一橋 和義 東京大学医学部附属病院 臨床研究ガバナンス部 助教 神戸大学大学院...
小さな魚、大きな力-ヒト疾患モデルとしてのゼブラフィッシュ- 地域イノベーション学研究科・特任講師 臧...
植物の不思議を解き明かす~品種改良のための遺伝子研究~ ...
都立大・南大沢キャンパスにある松木日向緑地には、様々な虫が生息しています。そこで今回は、理学部生命科学...