ジョブローテーションや投票システムもある！？ 効率化を追求したアリ社会とは

月と窓

アリは公園や庭先などで見かける私たちにとって身近な昆虫です。童話でのキャラクターから、アリには仲間と仲...

• 2025/06/20

• 自然科学系
• 生物学

好奇心から始まった基礎研究～脱髄の治療につながる可能性を求めて～

Akita University Lab Interview

好奇心から始まった基礎研究～脱髄の治療につながる可能性を求めて～ 神経難病の病態解明と治療法の開発 　...

• 2025/06/18

• 医療系
• 医学

日本の食卓に欠かせない「お米」。米不足で注目を集める今、「良い米」を安定供給するための...

LINK@TOYO

大切さに気付いた今こそ、米について学びませんか？ 昨年、猛暑による品質低下や南海トラフ地震情報による需...

• 2025/06/17

• 農学系
• 農学

植物科学の可能性と未来～リグニンの謎に挑む～

Akita University Lab Interview

植物科学の可能性と未来～リグニンの謎に挑む～ 植物の多面的な価値と重要性 　植物は、光合成によって大気...

• 2025/06/12

• 総合系
• 総合科学

文化財×分析科学　-文理融合の共同研究で見えるものとは-

OMUOM

文化財は壊して調べることができない貴重な資料が多く、非破壊分析の技術が欠かせません。本学では、文学研究...

• 2025/06/12

• 工学系
• 工学
• 総合系
• 芸術

TSUKUBA FUTURE #132：気候の現在、過去、未来を理解する

TSUKUBA JOURNAL

生命環境系　岡島 悟 准教授 　日本列島が位置する北半球の中緯度地域では、移動性の高気圧と低気圧によっ...

• 2025/06/09

• 自然科学系
• 宇宙地球科学

歴史という織物をほどいて聞こえてくる声たち――京都市立芸術大学「herstories－...

ほとんど0円大学

「herstories」という不思議なタイトルが目を引く展示が、京都市立芸術大学芸術資料館で開かれてい...

• 2025/05/22

• 総合系
• 芸術

農産物直売所や都市型マルシェにみる〈場の創出〉という大切な役割

MIRAI Times

農業の近代化は食と農の距離を広げた。つながりの再構築のため、食と農の交流が注目されている。 「6次産業...

• 2025/05/20

• 社会科学系
• 社会学

大学は研究で生き残る時代へ──世界と戦う日本の研究拠点

shiRUto（シルト）

大学は研究で生き残る時代へ──世界と戦う日本の研究拠点 2025年5月13日 イノベーション大学教育宇...

• 2025/05/13

• 総合系
• 総合科学

私の研究最前線　シリーズVol.8 生物化学の基礎研究を軸に新たながん治療方法の開発に...

メトロノワ

新たな研究成果や研究の魅力、醍醐味などを語ってもらうシリーズ企画「私の研究最前線」。第8回目は、体内の...

• 2025/04/25

• 自然科学系
• 化学

わからないからこそ面白い！ 理屈じゃない障がい者アートの魅力

ReTACTION

『MY WAY YOUR WAY 迷わず行けよ 行けばわかるさ(2016年)』、『TOO MUCH や...

• 2025/04/25

• 総合系
• 芸術

食料自給率の低い日本で、持続可能な「フードシステム」構築を考える

MIRAI Times

ウクライナ危機で日本の食料構造の脆弱性が顕著に表れた。食と農のあり方を再考する時である。 日本の食料供...

• 2025/04/24

• 社会科学系
• 社会学
• 農学系
• 農学

「現実からズレた世界」で善悪を探究する。広島工業大学の萬屋博喜先生に聞いた、SF漫画か...

ほとんど0円大学

今回お話を伺った研究者 萬屋博喜 広島工業大学 環境学部 准教授 東京大学大学院で博士（文学）を取得。...

• 2025/04/22

• 人文系
• 哲学

TSUKUBA FRONTIER #049：ホルモン、自律神経、そして毒

TSUKUBA JOURNAL

生存ダイナミクス研究センター（TARA） 教授丹羽 隆介（にわ りゅうすけ）教授 PROFILE 19...

• 2025/04/10

• 自然科学系
• 生物学

患者さんひとりひとりを見つめて～多様性の時代に病院薬剤師だからできること

CHIBADAI NEXT

※記事に記載された所属、職名、学年、企業情報などは取材時のものです そのひとは、迷いがない。 病院薬剤...

• 2025/04/07

• 医療系
• 薬学

特別講義農学部編 「あぶら」の構造から健康を考える

Meiji.net

ステーキやトンカツ。健康を気遣う人は、脂身を残して食べたりしますよね。でも、悪者とされがちな動物性油脂...

• 2025/04/04

• 農学系
• 農学
• 総合系
• 生活科学

「重炭酸イオン生物学」を創生し、脳梗塞などの新規治療薬開発に挑む

Juntendo Research

生体内のpH（酸性度）を一定に維持する「酸塩基平衡」は、生命を維持する上で極めて重要な役割を果たしてい...

• 2025/04/01

• 医療系
• 医学
• 薬学

未来社会のために過去の＜もの＞語りに耳を傾ける

Discover The Research

タイムマシンのない今では、考古学はかつての人々の暮らしや社会の姿を読み解く貴重な手段の一つです。割れた...

• 2025/03/31

• 人文系
• 歴史学

細胞から生命誕生へ、命がつながるロジックを求めて～胚モデル最後のピース “PrES（プ...

CHIBADAI NEXT

神秘とも思える生命誕生の仕組みを科学の力で解き明かすための熾烈な競争が、世界中の研究者により繰り広げら...

• 2025/03/24

• 医療系
• 医学

社会変化が激しい今こそ知っておきたい「エコロジカルニッチ戦略」とは

月と窓

企業が新たな事業で市場に参入するとき、規模が小さい市場や誰も気づいていない分野、いわゆるニッチとされる...

• 2025/03/21

• 社会科学系
• 経済学

【投資入門】大学教員が語る 安心して資産形成を始めるための金融リテラシー

LINK@TOYO

資産形成の第一歩は、正しい知識を身につけることから。 近年、老後資金の確保のために資産形成が重要視され...

• 2025/03/18

• 総合系
• 総合科学

TSUKUBA FUTURE #130：ヘビの「生きざま」を理解する

TSUKUBA JOURNAL

生命環境系　澤田 聖人 助教 　ヘビを見ると、怖いと感じる人が多いでしょう。ですが、澤田さんはこう言い...

• 2025/03/04

• 自然科学系
• 生物学

現代の吟遊詩人、ラッパー・志人のリリックから考察する。国立民族学博物館「越境する韻律の...

ほとんど0円大学

万博記念公園内にある国立民族学博物館では、2024年9月19日（木）から 12月10日（火）にかけて特...

• 2025/03/04

• 人文系
• 文学
• 総合系
• 芸術

Aspiration#10　ロバート ジェンキンズ 「好奇心の輪を広げる」

Aspiration －志を持つ者－

 「好奇心の輪を広げる」―謎多き地球の生態系を解き明かしたい― 金沢大学理工研究域地球社...

• 2025/03/01

• 自然科学系
• 生物学

自然界の“当たり前”に挑戦する　新しい元素の結合を創り出す

Miyacology

2025.3.1 自然界の“当たり前”に挑戦する　新しい元素の結合を創り出す 楠本 周平 教授 KUS...

• 2025/03/01

• 自然科学系
• 化学

タンパク質を作らないRNAは何をしているのか？ノンコーディングRNAの生物学

リサーチタイムズ

＜写真＞薬学研究院 の中川真一教授。愛用の実体顕微鏡の前で（撮影：齋藤有香） 生物は、DNAに書き込ま...

• 2025/02/28

• 自然科学系
• 生物学

「生まれてこないほうが良かった」という反出生主義を学ぶことが、私たちに与えてくれる新た...

研究Pick up

文学部哲学科で過ごした学生時代にギリシア語の面白さに目覚め、そのまま学習院でまっすぐに哲学研究者として...

• 2025/02/21

• 人文系
• 哲学

TSUKUBA FUTURE #129：超分子が開く新世界

TSUKUBA JOURNAL

数理物質系　中村 貴志 助教 　「超分子」という言葉をご存じでしょうか。複数の分子が緩やかな力で引き合...

• 2025/02/21

• 自然科学系
• 化学

スズメバチと人の関わりを解き明かす

神戸大学 ニュースサイト

スズメバチに魅せられ生態の解明を進める人間発達環境学研究科の佐賀達矢助教は、公立高校で10年教壇に立っ...

• 2025/02/18

• 自然科学系
• 生物学

移りゆく環境が野生動物に与えるインパクトを考える

リサーチタイムズ

リサーチタイムズとesse-sense（エッセンス）のコラボレーション記事をお届けします。esse-s...

• 2025/02/12

• 自然科学系
• 生物学