国立民族学博物館は1977年、大阪府吹田市に開館した、文化人類学ないし民族学に関する研究所を備えた博物...
- 2024/10/17
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国立民族学博物館は1977年、大阪府吹田市に開館した、文化人類学ないし民族学に関する研究所を備えた博物...
今回お話を伺った研究者 有賀暢迪 一橋大学大学院 言語社会研究科 准教授 研究分野は科学技術史。京都大...
今回お話を伺った研究者 前川佳代 奈良女子大学大和・紀伊半島学研究所協力研究員 京都市生まれ。花園大学...
豚肉を通して知る、スペインの歴史と気候 スペイン思想史を研究する私にとってスペインは第二の故郷。もちろ...
チャットの文末に「。」(マル/句点)をつけることが、相手に威圧感となるハラスメント「マルハラ」として話...
2024年1月から新NISAが始まり、個人の資産運用としての投資が改めて注目を集めています。しかし依然...
/文学部 世界史専修 森部 豊 教授 文学部 森部豊教授の著書『唐―東ユーラシアの大帝国』が、中央公...
今回お話を伺った研究者 池田さなえ 京都府立大学文学部准教授 京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了...
身近なところから郷土や歴史の理解を深める 社会科教育の授業 社会科という教科は戦後始まった教科ですが...
「芸術は、まちがっていてもおもしろければよい?」赤字で記された挑戦的な文句につられてやってきたのは大阪...
今回は、人文学部の山田雄司(やまだ ゆうじ)教授と三橋源一(みつはし げんいち)博士の対談をインタビュ...
世の中がいっぺんに変わってしまった「コロナ禍」も落ち着き、ちょっと街を歩けばマスクをしていない人のほう...
2024年3月16日に北陸新幹線金沢―敦賀間が延伸開業します。新たな終着駅となる福井県南西部の敦賀は、...
2024.2.1 教育現場の「主体」は誰なのか 生徒の権利と責任を問い直す 頭髪の色や長さなどに関して...
新たな研究成果や研究の魅力、醍醐味などを語ってもらうシリーズ企画「私の研究最前線」。第6回目は、研究課...
2024年の大河ドラマは『光る君へ』。古典文学の代表格『源氏物語』を生んだ紫式部の生涯が描かれます。大...
毎回、意欲的な企画展が開催される早稲田大学演劇博物館(通称:エンパク)。全国の数ある大学博物館の中でも...
米・中・ロの大国間競争時代 2023年5月のG7広島サミットは、ロシアと中国に対する明確なメッセージ...
人文学部・教授 吉丸 雄哉 黒装束・黒覆面と手裏剣が忍者の表象の定番となるまで 私はもともと江戸時代の...
仏教の伝来については西方から東方、即ちインドからガンダーラや中央アジアを経て中国や日本へと伝来したとい...
長志珠絵 教授 ウクライナ戦争が長期化する中、戦後78年を迎えた日本。世界で惨劇が繰り返される一方、...
平穏ではなかった近現代フランスの歩み 歴史学は、人類の過去の出来事を知るだけではなく、その出来事を素...
東ヨーロッパと西アジアの境目に位置するアゼルバイジャン。ロシア革命にともない1918年に「アゼルバイジ...
「なんでやねん」「知らんけど」。関西、とりわけ大阪の地元人同士の会話で飛び交うこのフレーズ。日常会話で...
今回お話を伺った研究者 家永 真幸 東京女子大学 現代教養学部 教授 東京大学大学院総合文化研究科 博...
みなさんは「マチカネワニ」をご存知でしょうか。約45万年前のワニ類で、1964年5月、大阪大学豊中キャ...
贋作や偽文書、最近ではフェイクニュースなど、いつの時代にも世の中にはニセモノが存在し、関わる人を惑わせ...
きっかけは馬との出会い。幼少時に出会った馬という生物に興味を持ち,「日本で馬はいつから飼育されていたの...
関西大学千里山キャンパスの最寄り駅である、阪急千里線「関大前駅」。 実は、あることで「日本一」なん...
北千里行きの阪急電車に乗って車窓から外を眺めていると、豊津駅を出発した途端、視界がパッと広がります―...