エチオピアに魅せられた地域研究者がオリジナル地下足袋で歩き続ける協奏の旅【後編】

ReTACTION/龍谷大学

  • 2022/05/18

中学生の時、スタディーツアーで訪れたエチオピアが、人生のフィールドに。「将来は、エチオピアのためになる...

学問分野

AIによる要約

エチオピアで農民の足を守る「エチオタビ」プロジェクトを推進する田中利和准教授は、裸足での農作業の痛みを軽減するために地下足袋の普及に取り組んでいます。2016年から3年間の科学研究費助成事業で、現地で「つかう」「つくる」「うる」「つたえる」の実践を進め、多彩なデザインのエチオタビ製作に成功しました。現地との協働や学際研究を通じて、エチオタビは徐々に着用文化として根付きつつあります。

※この要約文は、フクロウナビ編集部がAIを用いて独自に作成したものです。

※AIによる自動生成のため、実際の記事の内容とは事実関係が異なっている場合がございます。引用等で使用される際は、必ず記事本文をご確認ください。

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