TSUKUBA FUTURE #074:しなやかなマンガ道 – TSUKUBA JOURNAL

TSUKUBA JOURNAL/筑波大学

  • 2017/04/20

芸術系 山本 美希(やまもと みき) 助教  小学生の頃、山本さんの家ではマンガが禁止されていたそうで...

学問分野

AIによる要約

マンガ家志望の山本美希助教は、小学生時代からマンガ制作を始め、筑波大学芸術専門学群に入学後、本格的にデビューを果たします。自身が描く作品は文字のない234枚のモノクロイラストであり、独自のタッチとテーマ性で評価されMITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARDの日比野克彦賞を受賞。その他、手塚治虫文化賞新生賞も獲得しました。大学院では、「言葉のない絵本」について研究し、マンガ制作の授業も担当。今後はフルカラー作品や原作のあるマンガへの挑戦、更なるマンガ研究、教育活動を展開していくそうです。

※この要約文は、フクロウナビ編集部がAIを用いて独自に作成したものです。

※AIによる自動生成のため、実際の記事の内容とは事実関係が異なっている場合がございます。引用等で使用される際は、必ず記事本文をご確認ください。

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