2021年3月に世界経済フォーラムが発表した「ジェンダー・ギャップ指数2021」で、日本の評価は156...
- 2021/09/01
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2021年3月に世界経済フォーラムが発表した「ジェンダー・ギャップ指数2021」で、日本の評価は156...
アメリカには、1960年代から、肥満差別をなくそうという「ファット・アクセプタンス運動」という市民運動...
今回、スポットを当てるのは、京都大学こころの未来研究センターの熊谷誠慈准教授です。ご専門は仏教学で、今...
三重大Rナビ「研究室探訪」において、教育学部 社会科教育講座 藤田 達生 教授へインタビューを行った際...
インタビュアー:インターンシップの学生 今回は教育学部社会科教育講座の藤田達生(ふじた たつお)教授に...
グローバル化が進む今日、多文化共生は、日本でも重要な課題と言われています。一方で、ナショナリズムや自国...
地域を観察して、真理を探究する弘前大学ではこの度、弘前大学太宰治記念「津軽賞」地域探究論文高校生コンテ...
一番身近な存在であるがゆえに一筋縄ではいかないのが「家族」という人間関係。かけがえのない安らぎを与えて...
「法政の研究ブランド」シリーズ 法政大学では、これからの社会・世界のフロントランナーたる、魅力的で刺激...
今回登場するのは、江戸時代の中期以降、幕末や明治期を中心とする日本経済史が専門の小林延人准教授。現代社...
日本語と英語の文法はまったく違うと思われがちですが、共通した規則性や法則性があることをご存じでしょうか...
私たちはなぜこんなにもカレーに惹かれるのか?人の心理や認知、日本ならではの文化背景が関係しているのでは...
2020年からのコロナ禍によって、数多くの舞台公演が延期や中止を余儀なくされた。どうにか実施の運びとな...
皆さんは、京都大学基礎物理学研究所 湯川記念館をご存知でしょうか? 京大で、物理学、湯川といえばもちろ...
人文社会系 青木 三郎(あおき さぶろう)教授 1956年東京生まれ。1976年サンケイスカラシップに...
6月23日、大阪樟蔭女子大学(大阪府 東大阪市)で『半日落語デー』があり、落語家で同大学客員教授の桂か...
K-POPをはじめとした韓流が第4次ブームを迎えていると言われます。一方で、K-POPに夢中な若い世代...
子どもを望むも授からなかった女性たちを見つめ、背景にある決断や葛藤、心の動きにナラティブ・アプローチで...
新型コロナ感染症の世界的流行の終息が見通せない中、外国人観光客の受け入れを中止した上で東京大会を実施す...
「変わった名前・ふさわしくない名前」として、子供の将来について悪影響を及ぼすのではないかと司法の場にお...
ご先祖様をずっとたどっていくと、われわれはみんな狩猟採集民だった。そのころ人間は何を感じ、どんな生活を...
言外の意味を研究する語用論 専門の語用論や社会言語学、談話分析は、どのような研究分野ですか。 語用論は...
近年、博物館(資料館、美術館、文学館、科学館などを含む)の展示方法が変わってきていると言います。確かに...
日常で見聞きし体験していることの中には、「これって、どうなっているのだろう?」「なんで?」と思っている...
植民地支配というと、過去の出来事であり、歴史のプロセスのひとつと思われがちです。しかし、21世紀の現代...
コロナ禍によりステイホームの時間が増えたことで、プラモデルの人気が高まっています。かつてガンプラやミニ...
私たちは世界をどのようにして認知しているのか。自分の見ている世界は他人の見ている世界と同じか、違うのか...
2020年、北海道白老町に国立アイヌ民族博物館がオープンしました。コロナ禍の状況で、入場制限が設けられ...
2021年3月6日(土)、学習院大学大学院人文科学研究科身体表象文化学専攻で2008年から教鞭を執られ...
医療の現場や最先端の生命科学が抱える倫理的問題を扱う生命倫理学。文学研究科准教授の児玉聡先生によると、...